栄養価

南米ペルーで誕生したマカの秘話

http://www.gogomagazine.com/peru.htmlにも書いてあるように、マカは別名、アンデス薬草の女王と呼ばれることがあり、豊富な栄養素が含まれているとされる野菜になっていて、種類も赤、黄、黒マカの3種類あります。
ペルーにはかつて、インカ帝国と呼ばれる大帝国が存在しています。
太陽神を信仰しているとされているインカ帝国の人々は、少しでも神なる太陽に近づくために、日常の住まいの多くを高地にも建設されており、マカが採取されていたボンボン高原もインカ帝国の支配下にありました。

そのためにマカの栄養の高さはよく知られており、家畜のリャマと交換されるほどの価値があったと言われています。
実はマカはインカ帝国の軍事の強さの秘密でもあるとされてきました。
兵士にマカを食べさせることによって勝利をおさめ、戦いに勝った兵士に褒章としてマカを与えていたそうです。

また小話的なエピソードとして、結婚前の男女はマカを食べることが禁止されていたそうです。この事に関しては、若い男女がマカを摂取すると性機能が活発になる傾向があり、結婚前の性的な関係が乱れがちになってしまうという考えから禁じられたそうです。
逆に結婚した男女や成長期の子供はマカを食べることを許されていたということですので、その効能の高さや栄養価の高さが伺えます。
そのようにマカによって栄華を誇っていたインカ帝国が滅びたのもマカが一役かっていると言われています。

進行してきたスペイン軍は馬でインカ帝国の兵士に襲いかかりましたが、主力としていた馬が高地に適応できなかったために、押し切ることができませんでした。そのうちに馬が仔馬を生まなくなり、馬自体の力を使えないと感じていた頃にインカ帝国が家畜にマカを食べさせていることを知りました。
マカの畑に馬を放ってマカを食べさせたところ、元気になり仔馬も生まれ、再び馬という強力な武器を手にしたスペイン軍はインカ帝国を滅ぼしたと言われています。
歴史の影にマカありです。
しかし神の捧げもの、王侯貴族の食べ物、兵士の褒美、庶民の食べ物、家畜のエサなどというようにマカに対しての諸説に違いがあるのは、それだけ長い間、インカ帝国がマカと共に歩んできた証なのでしょう。
また、マカの気になるお値段についてはhttp://blog.veryer.com/hs.htmlをご覧ください。

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